カスタムフィールドでデイトピッカーを使う際に、一覧では「6/28」と表示して、詳細ページでは「2016年6月28日」と表示する…というふうに、出力フォーマットを表示場所によって変更したかったので、やってみました。
<?php $date = date_create(get_field('ad_date')); echo date_format($date,'m/d'); echo date_format($date,'Y年m月d日'); ?>
今回はAdvanced Custom Fieldsというカスタムフィールド作成プラグインを使用した場合のソースです〜。
デイトピッカーのフィールド名をad_dateにしているので、get_field(‘ad_date’)でデイトピッカーの値を取得しています。
date_format関数で、取得した日付の出力フォーマットをカスタマイズ。上に書いた以外でも色々できますね。