beforeやafter疑似要素にcontentで日本語を指定すること、ありますよね。
たとえば、わたしの場合はliタグの頭文字を「●」にしたりします。
li::before { content: '●'; margin-right: 5px; font-size: 10px; color: #f39800; }
このままだと、WindowsのIEやEdge等で文字化けすることがあります。
文字化けする可能性がある条件の例
- CSSが外部ファイルである
- CSSの文字コードがShift-JISでない
Unicodeで変換する
このような場合は、Unicodeで変換してあげます!
li::before { content: '\25CF'; margin-right: 5px; font-size: 10px; color: #f39800; }
Unicodeを使えば、日本語の文章も擬似要素で表示可能♪
参考
いつも、こちらの記事から変換させてもらっています!
beforeやafter疑似要素のcontentプロパティで日本語の文字化けを回避する方法
お世話になっていますm(_ _)m